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プレスリリース 2011年

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「CMMI Ver.1.3」で成熟度レベル5を達成

2011年8月24日

住友電気工業株式会社
住友電工情報システム株式会社

 住友電気工業株式会社と住友電工情報システム株式会社では、このほど、住友電工グループの基幹システム開発を担うSWAT-SS(*1) チームが、ソフトウエア開発を行う組織の成熟度を評価・判断する国際的な指標である「CMMI(Capability Maturity Model Integration) (*2) Ver.1.3」における最高位である成熟度レベル5を達成しました。

 CMMIは、Ver.1.2以降、成熟度レベル4以上の基準が厳格になり、今回の成熟度レベル5の達成は、日本で5社目、Ver.1.3としては2社目となります。

 

 これまで両社は、住友電工グループ内の基幹システムやソフトウエアの開発において、品質及び生産性の向上に取り組んできました。2008年より、システム品質の向上、組織の開発能力の向上を目的として、CMMI活動を開始し、継続したプロセス改善により、今回のレベル5の達成となりました。

 

 今後両社は、今回整備した経験やノウハウを他のシステム・ソフトウェア開発部門にも展開し、住友電工グループのコンピュータシステムの品質維持・向上に努めます。

以上


・CMMI、Capability Maturity Model は、米国 カーネギーメロン大学の米国及びその他の国における商標または登録商標です。

・その他、本リリースに記載されている会社名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。

 

■用語説明


(*1)
SWAT(Software Advanced Team)-SS(システムソリューション事業部門の略)チームは、住友電工・情報システム部と住友電工情報システムから構成され、先進的なプロセスを用いて組織横断的にグループ会社の基幹システム開発に取り組む部隊です。

 

(*2)
CMMIは、カーネギーメロン大学ソフトウエア工学研究所で開発されたソフトウエア開発を行う組織の成熟度を評価・判断する指標です。成熟度は5段階のレベルで表現され、各成熟度を満足するための有効なプロセスの特長を定義しています。レベル5は、ソフトウエア開発のプロセスが組織として標準化され、プロセスの実行状況が定量的に管理され、継続的なプロセス改善が実施できる状況にある組織を示します。

 

住友電工情報システム株式会社の概要

(1) 設立 1998年10月1日
(2) 資本金 4.8億円
(3) 従業員数 410名
(4) 代表者 代表取締役社長 白井 清志
(5) 本社所在地 大阪市淀川区西宮原2−1−3(SORA新大阪21ビル)
(6) 事業内容 各種業務用ソフトウエアの開発・販売・保守、パッケージ・ソフトの開発・販売・保守他


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