|
現在中国では、ブロードバンド利用者の拡大、上海万博などの大規模イベント開催等により、情報インフラの整備が急速に進んでおり、2011年頃よりFTTx市場も急速に立ち上がっていくものと予想されています。
当社はこれまで、今後急速に立ち上がっていく中国FTTx市場における光配線機器事業の拡大策を検討して参りましたが、このたび、中国の通信用配線機器分野で高いシェアを有する南京普天と、中国市場向けFTTx用光配線機器の合弁会社を設立することで合意し、今回の合弁事業契約に至りました。今後、当社と南京普天は、当社が有するFTTx用光配線機器に関する高度な技術力・ノウハウと南京普天の中国通信キャリアへの強い営業力を融合させることにより、中国市場におけるFTTx用光配線機器分野のトップシェア、さらには業界のトップリーダーを目指して参ります。
合弁会社の概要
| 商号 |
南京普住光網絡有限公司 (英文社名:SEI-Nanjing Putian Optical Network Co., Ltd.)
|
| 所在地 |
中国江蘇省南京市
|
| 資本金 |
4百万米ドル(約3.6億円)
※2011年以降10百万米ドルに増資予定
|
| 出資構成 |
住友電工50% 南京普天50% |
| 役員 |
住友電工2名、南京普天2名
※董事長は南京普天、総経理は住友電工から任命
|
| 事業内容 |
光配線機器製品(スプリッタ、現地付けコネクタ、光分岐モジュール等)の開発、製造、販売
|
| 設立時期 |
2010年6月 |
| 操業開始 |
2010年8月 |
 |
 |
以上
(*1) FTTx:Fiber-To-The-x
通信事業者と一戸建て、集合住宅、ビル等を直接光ファイバで結ぶ通信サービスの総称。 |