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近年、FTTH(*1)の急速な普及に伴い、室内や交換局内での光ファイバコードの取り扱い性向上、光ファイバの接続部を収納する接続箱の更なる小型化等の要求が高まっており、小径に曲げても伝送損失の増加や信頼性の低下が殆どない、取り扱い性に優れた光ファイバが求められています。
光ファイバの国際標準化団体であるITU-T(*2)では、このような状況を受け、2009年11月に低曲げ損失シングルモード光ファイバ勧告G.657の中に、新たに半径5mmまでの曲りを許容するカテゴリG.657.B3を新設しました。
既に当社は、FTTHの本格的普及に先駆け、低曲げ損失シングルモード光ファイバ「PureAccess」(G.657.A1準拠)の販売を2002年より開始しており、これまでに累計600万km以上の販売実績があります。
当社は、今回新たにカテゴリG.657.B3が制定されたのを受け、これに準拠した半径5mmまで曲げることが可能な光ファイバ「PureAccess-R5」を開発し、このほど販売を開始しました。
PureAccess-R5の特長は以下の通りです。 |