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プレスリリース 2008年

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エジプトで初となる自動車用ワイヤーハーネスの製造会社を設立

2008年9月8日

住友電気工業株式会社
住友電装株式会社

 住友電気工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:松本 正義、以下住友電工)と住友電装株式会社(本社:三重県四日市市、社長:内桶 文清、以下住友電装)の英国合弁会社のSumitomo Electric Wiring Systems (Europe) Limited(本社:英国Newcastle-under-Lyme、社長:Mike Lawson、以下SEWS-E)は、欧州地域への自動車用ワイヤーハーネスの供給体制を強化するために、エジプト・ポートサイド市に自動車用ワイヤーハーネスの製造会社を設立しました。なお新会社は、エジプトにおける住友電工グループ初の自動車用ワイヤーハーネスの生産拠点となります。

 

 住友電工と住友電装は、自動車用ワイヤーハーネス事業をグローバルに展開し、世界各地のカーメーカーに自動車用ワイヤーハーネスを供給しています。欧州には1990年より本格的に進出し、以降も2001年にイタリアSEWS-Cabind S.P.A.を、2006年にドイツSumitomo Electric Bordnetze GmbHを、各々M&Aを通じて設立する等、事業を拡大してきました。現在は、欧州向けの製造拠点として、東欧諸国(ポーランド、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ウクライナ)に加え、北アフリカのモロッコにも事業展開し、2007年の欧州全体の売上高は2,000億円程度に達しています。こうした状況のもと、欧州向け製造拠点の拡充にあたり、物流面や生産コスト等を総合的に勘案し、エジプトへの進出を決定しました。

 

新会社の概要

商号 SE Wiring Systems Egypt S.A.E.
所在地 エジプト・ポートサイド市
資本金 10百万米ドル相当のエジプトポンド
出資比率 SEWS-E社 100%
人員 約1,400名(内、日本人駐在員2名[予定])
事業目的 自動車用ワイヤーハーネスの製造
設立時期 2008年7月
稼動開始 2009年8月(予定)
売上計画 約50億円/年(2010年)

以上

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