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プレスリリース 2008年

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2008年度入社式 社長挨拶骨子

2008年4月1日
住友電気工業株式会社
社長 松本 正義

 住友電工グループは、1897年の創業以来、400年に亘って継承されてきた「住友事業精神」と「住友電工グループ経営理念」のもと、公正な事業活動を通して社会に貢献していくことを不変の基本方針としている。現在では、400社を超える国内外グループ会社、13万人を超える従業員から構成されるグローバルな企業集団となっている。

 2008年度は、新たな中期経営計画「12 VISION」がスタートし、当社グループのあるべき姿「Glorious Excellent Company」の実現に向けて重要な第二段階に入った年である。

 新入社員の皆さんには、これまでに培った知識、技術、個性など持てる能力を存分に発揮し、当社を更なる成長に導く推進役として活躍されることを念願する。

 そこで、期待と激励を込めて、皆さんに次の3点を要望する。

 1.仕事の基本を身につけ、愚直に実行する
 第一に「仕事の基本を身につけ、愚直に実行する」ことである。
 特に、「お客様を第一に考える」、「安全、品質を最優先に考える」、そして、これらの前提となる「ルールや法令をしっかり守る」の3つは常に念頭におき、業務に取り組んで頂きたい。
  これまで築き上げてきたお客様や社会からの信頼、信用を守り抜き、更に向上、発展させるよう、仕事の基本をしっかりと身につけ、愚直に実行していくことを要望する。
 2.たゆまぬ自己研鑽の努力をする
 第二に「たゆまぬ自己研鑽の努力をする」ことを要望する。
 様々な事象が急速かつグローバル規模で変化する現在では、過去に修得した知識・技術、あるいは成功体験などが、いつまでも通用するという保証はない。将来に亘り周囲から期待され活躍を続けていくためには、たゆまぬ向上心を持って自己研鑽の努力を続けることが重要である。当社では「SEIユニバーシティ」において、当社グループの企業理念や価値観、グローバルに通用する知識・技能を修得できるよう様々なカリキュラムを設けている。こうした場を積極的に活用し、当社グループを支える人材となることを期待している。
 3.コミュニケーションを大切にする
 第三は、「コミュニケーションを大切にする」ということを要望する。
 仕事は一人で完結するものではなく、お客様や職場の上司・同僚などとの意思疎通を通じて遂行される。インターネットが普及した昨今ではあるが、表情や気持ちが伝わりやすい「Face To Faceコミュニケーション」の重要性が高まっている。自ら周囲の人と積極的に交わって、今後の会社生活における礎となる幅広い人間関係を築き、自らのコミュニケーション能力に磨きを掛け、周囲から信頼される社員として成長することを心より念願する。

以上

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