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情報通信研究所

情報通信研究所では、安全・安心・快適且つ環境に優しい社会の実現を目指した情報通信機器の研究開発を行っています。ブロードバンド通信を支える光通信・無線通信・端末機器に関する技術を開発すると共に、自動車交通をはじめ様々な分野への情報通信技術(ICT)の応用に取り組んでいます。

高速光アクセスシステム

高速光アクセスシステム

当社の光部品とシステムの技術を結集し、10Gbpsの超高速アクセスを実現する10G-EPON※1の技術開発に取り組んでいます。現在普及しているGE-PON※2の分岐型光ファイバ網に10GEPON を共存させ、経済的にアクセス網の速度を10倍に高速化できます。
※1 10G-EPON:10 Gigabit Ethernet Passive Optical Network
※2 GE-PON:Gigabit Ethernet Passive Optical Network

IP 端末機器

IP 端末機器

次世代ネットワーク網であるNGNを利用した電話、映像、インターネットサービスを提供するための宅内ゲートウェイ(HGW:HomeGateway)やIPセットトップボックスに関わる技術の開発を行っています。携帯電話等様々な情報端末と連携した新しいサービスへの対応も進めています。

フェムトセル

フェムトセル

宅内の携帯電話端末をFTTH/ADSL等のブロードバンド回線経由で携帯電話事業者網に接続するフェムトセル基地局が注目されています。
当社独自の干渉軽減技術を導入し、置局が容易で、かつ高い伝送速度を実現できる製品の開発に取り組んでいます。

移動体通信基地局無線ユニット

移動体通信基地局無線ユニット

WiMAXやLTE等の高速移動体通信基地局向けに小型で低消費電力の無線ユニット(RRH:Remote Radio Head)を開発しています。増幅器の高効率化のためにGaNデバイスやET(Envelope Tracking)技術を採用すると共に、AAS※3やMIMO※4対応のためマルチアンテナ技術を開発しています。
※3 AAS:Adaptive array Antenna System
※4 MIMO:Multiple Input and Multiple Output

交通、自動車へのICT応用

交通、自動車へのICT応用

安全かつ省エネルギーな交通社会の実現を目指して、信号制御高度化技術や、次世代ITSで使用される無線通信、画像センサ技術の開発を行っています。また、自動車向けの将来技術として、LANアーキテクチャや車載PLCの開発を行っています。

安心安全・ユビキタスへのICT 応用

安心安全・ユビキタスへのICT 応用

あらゆる端末がネットワークに接続されるユビキタス社会に向けて、自律・協調・学習機能を備えたマルチエージェント技術の開発を進めています。
宅内においては様々な機器やセンサがネットワークに接続されることで、安心・安全・快適・省エネを実現するサービスやアプリケーションが生まれます。

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